Loading...



2026.5.16.sat.-5.31.sun.

片瀬和宏+小西光裕展
卜ト+

Kazuhiro Katase + Mitsuhiro Konishi
-BOKUTOTASU-

EXHIBITION
土を素材に、鋳込みや手捻りにより多様なかたちを探る片瀬和宏。
金属を素材に、カトラリーを中心に暮らしの道具を手がける小西光裕。
素材や領域は異なりながら、
いずれも彫刻的なアプローチを内包した仕事として、
かたちが立ち上がります。

二人による共同制作「卜ト+【ボクトタス】」。
個々の作品とともに、関係性の中から生まれる表現をご覧下さい。
|close:月曜 |
|open:11-19:00(初日のみ18:00まで) |
|15(金)は展示準備のため臨時休業|



















卜ト+ 茶盤








沖縄で生活していた数十年のあいだに、基地のゲート(フェンス)は、いつの間に か日常の風景の一部になっていた。沖縄でカトラリーを作り始め、沖縄の食文化を 愛するなかで、考えたことがある。 国境はフェンスによって境界を生み出す。しかし、カトラリー、すなわち「食」は、 それらをすり抜けていく。タコスとライスが出会うように、両端をつなぐスプーン とフォーク。食と文化、カルチャーが交差する。 それらを象徴するものとして、この作品のタイトルを「タコライス」とした。




ポテトチップスを箸で食べる妻の姿を見ていて、ふと、指先でさくっとチーズなど を刺せるピンチョスがあればと思い、この作品を制作した。 クック船長のフックと、ピックを重ね合わせたイメージ。 フォークの形状は海になぞらえ、ポセイドンのトライデント──三叉槍をモチーフ としている。どこか物語を帯びたかたち。













Profile

片瀬和宏
Kazuhiro Katase



| 1979 静岡県生まれ | 沖縄県立芸術大学大学院修了後、 瀬戸の作陶家・長江重和の助手を勤め、創作の観点からの鋳込み成形を学ぶ | 沖縄からの感覚的な手捻りと合わせ、相反する二つの技法で展開、発表 | 2008年より愛知県豊田市、瀬戸市にて制作 | 2015 「座辺身辺」を始める。 |
instagram (click)





















小西 光裕

Mitsuhiro Konishi



| 1981年 兵庫県宍粟市生まれ | 2006年 沖縄県立芸術大学大学院造形芸術研究科環境造形専攻彫刻専修修了 | 2019年 物|事 田疇を開く(宍粟市/兵庫県) | 主に金属を用いて、カトラリー、彫刻、什器などを制作。 |
instagram (click)

展示会案内状











opening hours : 11:00 a.m. to 7:00 p.m. / closed on Mondays and first Tuesday. / tel:048-593-8188
mail:info@yabedesign.com / web:www.yabedesign.com / 2-64 Chuo, Kitamoto City, Saitama, 364-0031, JAPAN

Copyright(C) yabe design office.All Rights Reserved.